胆石症と女性保険

2007年 2月 18日

からだの中に石ができる・・・!?

そんな不思議なことが起こるんですね。

胆石とは、胆のうや胆管の中にできる石のことです。

胆汁は、タンパク質や脂質の消化・吸収を助ける働きをしてくれます。

胆汁は胆管を通って十二指腸に放出されます。

肝臓で解毒した有害物質を対外に排出する働きもあります。

この胆汁によって胆石ができることがあるのです。

胆汁の成分が結晶して胆石という石ができます。

この石は、胆管や胆道をふさいでしまうので、激痛を伴います。

胆石は、その構成成分によって、コレステロール石、ビリルビンカルシウム石、黒色石に分けられます。

胆石症は食生活の欧米化・・・脂肪分の多い食事が増えてきたことで、日本人に多くみられます。

日本人の15~20%が胆石を持っていると言われています。

そのうちのコレステロール胆石が80%、ビリルビン胆石が10%前後の割合になっています。

このコレステロール胆石は女性に多く、年齢が高い人に多い傾向にあります。

コレステロール石ができる要因としては

肥満・加齢・女性・高脂肪の食生活・妊娠・経口避妊薬・遺伝

があるそうです。

ドキッとしたあなた・・・危険因子がありますか?

胆石症は激しい腹痛に襲われます。

ころげまわるような痛みだと言われます。

また、胆管に石が出来て詰まると、胆汁が十二指腸に流れなくなり、逆流した胆汁が血液中に流れて、黄疸になる場合もあります。

食生活などで防げるのならば、気をつけて生活して予防したいものですね。

治療には薬や手術などの方法があります。

女性に多いという胆石症は、女性保険や女性入院特約で、入院給付金が支払われます。

他の女性特有の病気でも支払われますので、危険因子に心あたりのある あなた・・・

どんな生命保険に加入していますか?

入院すれば普通入院からも支払われますが、何かと費用のかかる入院には、少しでも保険から受け取れると安心できますね。

 

 

 

 

胆のう炎と女性保険

2007年 2月 9日

急な腹痛。

腹痛にもいろいろな種類がありますが、胆のう炎も急激な腹痛、それも激痛が起こる病気です。

「いつもの腹痛かな?」

と思っていつもの薬を飲んでからだを休めていても、どうもいつもと様子が違うぞ・・・

そんな時は、早く病院に行きましょう。

胆のう炎かも知れませんから。

胆のう炎は、細菌による感染で炎症がおこる病気です。

胆のうはいつもは無菌状態で十二指腸から細菌が入っても胆汁が洗い清めてくれるのですが、胆石があると、胆のうの出口や胆管を塞いで流れが悪くなります。

そして洗い清める力がなくなって細菌が繁殖して炎症を起こします。そのことを胆のう炎を言います。

胆石も痛みがありますが、胆のう炎は高熱が出たり、激しい痛みを伴います。

また、嘔吐や黄疸、悪寒などがあるのも特徴です。

急性の胆のう炎と、それを繰り返す慢性の胆のう炎があります。

いずれにしても、入院や場合によっては手術も行われます。

とにかく激しい痛みと悪寒など大変な状況になりますので、

「なんでもいいから早く助けて~!!」

という感じになるんじゃないでしょうか?

「保険、入ってたかな?どうだったかな?」

「私の保険はいらないわって、入らなかったんじゃなかったっけ?」

なんてことも考える余裕がなく入院になりますよ。

こういった消化器系の病気で胆のう炎なんかには、普通入院とは別に女性入院からも入院給付金が出ますので、

「とにかく入院!」

という時には、とても助かりますよ。

先生が

「慢性化するといけませんから、ゆっくり入院して治しましょう」

と言ってくださっても、安心して治療ができますよね。

お金の心配をしながらの治療はつらいものです。

「あの~、先生、一日も早く退院させてください」

「まだ、顔色悪いですよ」

周囲の反対を押し切って退院して、また具合が悪くなるのはもっと大変ですから、しっかり治しておきましょうね。

 

 

 

 

鉄欠乏性貧血と女性保険

2007年 2月 1日

女性は貧血になりやすいと言われています。

日常生活で意識するほどではなくても、検査をすると「貧血です」と言われることがあるようです。

ですが、実は貧血は体にとっては、赤信号なんですね。

人の細胞が生きていくには、酸素が必要ですが、その酸素は肺で血液中のヘモグロビンと結合して体の各組織に運ばれていきます。

貧血というのは、血液中のヘモグロビン濃度が少ないために、全身の組織に酸素が十分に供給できない状態のことを言います。

そのため貧血になると顔色が蒼くなり、息切れや動悸、疲れやすい、肩こりや頭痛などの症状が出てきます。

貧血の多くは、鉄欠乏性貧血と呼ばれるものです。

これは体内の鉄分が欠乏しておこります。

人間のからだは鉄を作り出すことができないので、食物から補給しないといけません。

女性は月経があるために、鉄分を失ってしまいます。

通常、鉄分は体に貯蔵されているところから供給されるようになっていますが、それがなくなると鉄欠乏性貧血になると言われています。

月経の量が多い人や子宮筋腫、子宮内膜症の人は注意が必要ですね。

また、潰瘍や腫瘍がある場合も貧血になるようです。

そして、妊娠中は特に貧血になりやすいので、気をつけましょう。

女性保険や女性疾病特約では、鉄欠乏性貧血で入院すると、普通入院にプラスして支払われます。

ただ、すでに病院で貧血の治療を受けている人や、薬を処方されている人は、保険の加入が厳しいことがありますので、事前に確認しておきましょう。

また、加入に際して、「貧血くらい黙っててもいいでしょう」なんて、自分で判断して貧血で病院に行っていることを内緒で加入するのは「告知義務違反」になりますよ。

入院しても入院給付金が支払われないことになりますので、正直に伝えて(告知して)加入しましょうね。

妊娠中は貧血になりやすい傾向にありますので、妊娠する前に入っておくと安心ですね。

学校の朝礼や体育の時間に、ふ~っと倒れそうになったあなたや、よく立ちくらみを起こす人・・・「保険なんかまだいいわ~」って言ってないで、倒れてからじゃ遅いですよ。

少し保険のことを考えてみてもいいんじゃないでしょうか。