バセドウ病と女性保険

女性保険などについている「女性疾病特約」は、対象となる病気がいろいろ定められています。

その中に「甲状腺の障害」があります。

甲状腺とは甲状腺ホルモンを作り出す内分泌の器官です。

その甲状腺の病気がいくつかあります。

「甲状腺機能亢進症」

「甲状腺機能低下症」

「結節」

があり、バセドウ病は、その中の甲状腺機能亢進症の中のひとつの病気です。

症状はいろいろあり、個人差があります。

甲状腺が腫れてきて、やせてくる人がいます。

全身の倦怠感や動機、不整脈、筋の萎縮、眼球が飛び出たようになる人もいます。

この病気がどうして「女性入院」の対象になるのか・・・?

実は、この病気は男性1に対して女性4の割合で女性に多い病気と言われています。

それも20歳代の女性に多く、1000人に1人がかかるそうです。

男性の症状は「周期性四肢麻痺」と言って、急に手足の力がなくなり動けなくなる特徴があります。

女性は月経異常を起こすことがあるようです。

根本的な治療法はないのですが、症状の進行を抑えることをします。

投薬や放射線治療、そして手術をします。

症状や患者さんの状態や年齢によって異なりますし、治療をしても再発する可能性があるやっかいな病気です。

治療が長引くと、保険に入っていると安心ですね。

保険は外来の通院には出ないのですが、入院や手術に対しては出ます。

また、女性入院は、他の女性特有の病気に対しても出ますので、広く使えますね。

女性入院の対象となる病気は、保険会社によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

 

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