乳がんと女性保険

乳がんは30代からかかりやすくなる病気です。

日本では女性のがん罹患率第1位が乳がんだといわれています。

なんと年間40000人が乳がんにかかると言われていて、それは日本女性の25人に1人の割合だとか。

決してひとごとではない病気ですね。

乳がん患者の30%が死亡すると言われていますが、早期発見と早期治療で再発や死亡はかなり防げると言われています。

そんな乳がんってどんな病気なんでしょうか。

女性の乳房は出産時に乳汁を分泌する大切な器官で、その中には乳腺と言われる腺組織と脂肪組織、血管、神経などがあります。

乳がんはこの乳腺の中の乳管や小葉の中に発生するものが多いようです。

どのがんでもそうですが、性格のおとなしいものから活発なものまであります。

乳がんの場合、がん細胞がこの乳腺や小葉の中にとどまっているものは「非浸潤がん」と呼ばれておとなしい部類のものですが、乳腺や小葉から出てくると「浸潤がん」と呼ばれて活発に活動をします。

活動って何?と思いますね。

がん細胞というのは異常に増殖する性格を持っています。

乳がんの場合は、乳房の周りの組織に拡がる、リンパ管を通って他のリンパ管、骨、肺など他の臓器に転移します。

だから早期発見が大事なんですね。

また、その状態によっても、外科手術や化学療法、ホルモン療法など治療方法はいろいろあります。

場合によっては乳房を切除してしまうこともあります。

女性が乳房をなくすというのは、さびしいことですね。

今は乳房温存法や乳房を再建する手術もできますが、費用と入院日数がかかります。

また、術後の痛みや、デリケートな精神状態での治療期間は個室でゆったり過ごしたいものですね。

そんな入院に備えるためには、女性保険に入っておくと安心です。

女性がかかりやすい乳がんに対しての特約が多くあります。

女性特有の病気での入院には入院給付金が倍額支払われるとか、乳房再建手術に対して給付金が出るものなどがあります。

乳房は取りたくないものですが、それをためらってがん細胞が全身に拡がるなんてことは避けたいですね。

せめて病気の治療にはお金の心配をせずに治療したいものです。

25人に1人がかかると言われる乳がんの備え、あなたは大丈夫ですか?

もちろん早期発見のために定期診断は大事ですよ。

自分で乳房にしこりがないか自己診断すること、そして定期的にマンモグラフィーなどでくわしく調べてもらうことをお忘れなく!

 

 

 

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